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glafitについて

glafit 株式会社とは


私たち glafit(グラフィット)の社名は、「glad」+「fit」という、2つの英単語を掛け合わせて生み出した造語です。
「日々の生活にフィットする、楽しい移動体験」をお届けしたいという、私たちの想いが込められています。
移動することは、本来楽しくて、面白くて、嬉しいことだったはず。
単なる移動手段ではなく、ワクワクする移動を体験してみませんか?
glafitがお届けするモビリティが、あなたの移動体験をアップデートしていきます。
日々の”移動を楽しくする”、それが私たちglafitの使命です。

 

近畿経済産業局が推進するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KANSAI」に、関西を代表する起業家・ベンチャーキャピタリスト・アクセラレーターなどの関西のスタートアップに精通する 79 名からの推薦を基に、2021年10月に和歌山県内から初めて選出されました。

 


2017年に「ハイブリッドバイクGFR-01」
2021年に「X-SCOOTER LOM」をMakuakeにて販売し
大きな話題を呼んだglafit株式会社が満を持してお届けする、次世代パーソナルモビリティ。法改正に対応した免許不要の新しい乗り物で、皆様の生活をさらに豊かにします。

 

すべての車両をオリジナルで設計・開発
まずは、社内で乗りたいモビリティのコンセプト案を決定。開発チームがコンセプトを受け、ゼロから設計しデザインを固めます。車両デザインのかっこよさと安全性を追求しつづけます。バッテリーパックから、ウインカーやミラーなどの部品も、オリジナルで開発するのもこだわりです。
自社にはない技術は積極的に取りいれ、glafitがキッカケとなり色々な企業をつないで、完成する車両のポテンシャルを引き上げています。


200ページ以上のマニュアルからなる徹底した国内整備
地元和歌山の提携工場内の生産ラインで、すべての車両の検査と調整をおこなっています。検査に合格した車両を、お客様のお手元に和歌山からお届けしています。


業界での活動
電動モビリティの業界団体の一員として安全啓発活動も実施


glafitは日本最大級の電動マイクロモビリティの業界団体である「日本電動モビリティ推進協会(略称:JEMPA)」の設立メンバーで、現在JEMPAの代表理事を当社代表の鳴海が務めています。
JEMPAは、日本において、特定原付を始めとする電動モビリティの開発や販売、または運用する事業者が、多様なモビリティの安心安全な普及を目指し活動を行っている協会です。
この特定小型原動機付自転車の販売ガイドラインの策定にも、販売事業者を代表して参加し協力しています。

また2023年7月以降では、特定小型原動機付自転車についての勉強会や試乗説明会を各省庁や自治体等の依頼により実施しています。